山手グリーン歯科医院

矯正歯科歯並びや噛み合わせのお悩みを
解決します

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歯列矯正の種類と
メリット・デメリット

歯科衛生士

歯並びや噛み合わせが悪い不正咬合は、放っておくと肩こり・頭痛・腰痛といった体の不調のほか、お子様の成長に大きく影響することから、早めに処置する必要があります。

矯正歯科治療は虫歯などの治療と違い、改善までに時間がかかるため、ご本人の「治したい」という気持ちが重要となります。特に、お子様の場合は、治療の必要性についてきちんと理解できることも大切です。

矯正治療はこのような方に
おすすめです

一口に歯並びや噛み合わせが悪いといっても、ご自身で判断することは大変難しいことです。次のような問題点は、歯並びや噛み合わせが影響している可能性があるため、当院までご相談ください。

  • 咀嚼や発音などの機能障害
  • 見た目が気になる
  • 口をきちんと閉じられない
  • 口を開け閉めする際に痛みがある
  • 歯磨きがしにくいせいで虫歯や歯周病になった

主な歯列矯正の種類

歯列矯正は、種類によって特徴が異なることから、年齢や生活習慣などにより向き・不向きがあります。そのため、次のような治療のメリットやデメリットについて知っておく必要があります。

ワイヤー矯正

1.ワイヤー矯正

ワイヤー矯正

ワイヤー矯正とは、歯の表面にブラケットと呼ばれる固定装置を接着し、中に通したワイヤーの力を利用して歯を動かす治療法です。歯列矯正の中で最も広く使用されている方法で、数ミリ単位での歯の移動が可能なため、確実に歯を動かすことができます。

ワイヤーやブラケットが目立つという短所がありますが、最近では、歯と同じ色の目立ちにくいブラケットやワイヤーが揃っているほか、ピンクや黄色などのカラフルなブラケットも人気です。

ワイヤー矯正のメリット・デメリット

メリット

  • 他の矯正治療法に比べて症例が豊富
  • 矯正器具の選択肢が多い
  • ワイヤーの調整がしやすい

デメリット

  • 治療器具が目立つ
  • 虫歯になりやすい
  • 治療器具が擦れて口内炎ができる
マウスピース矯正

2.マウスピース矯正

マウスピース矯正

マウスピース矯正とは、マウスピース型の矯正器具を装着して歯を動かす治療法です。マウスピースは透明な医療用のプラスチック製で目立たないため、周囲に気づかれずに矯正治療が受けられるのが特徴です。また、取り外しが可能なため、普段通り食事や歯磨きすることができます。

他の歯列矯正に比べて歯を動かす力が弱いため、痛みが少ない反面、治療に時間がかかってしまいます。また、定期的にマウスピースを新しいものに作り替える必要があることから、通院の頻度が高くなってしまいます。

マウスピース矯正の
メリット・デメリット

メリット

  • 矯正器具が
    目立たない
  • 矯正器具の取り外しが可能
  • 治療費が
    抑えられる

デメリット

  • 治療期間が長い
  • 歯の大きな移動には不向き
  • 通院回数が多い

3.インプラント矯正

インプラント矯正とは、矯正用のインプラント(アンカースクリュー)を使って歯を動かす治療法です。インプラントを顎の骨に埋め込んで、そこを起点にして歯を引っ張ることで、確実に歯を移動することができるため、短い治療期間で結果が得られます。

歯列矯正を始める際、麻酔をしてチタン製のネジを骨に埋め込むほか、治療後にはネジを抜くための外科治療を行うため、別途費用が必要になります。さらに、万が一ネジが脱落した場合は、再度埋め入れる治療が必要になります。

インプラント矯正の
メリット・デメリット

メリット

  • 治療期間が短い
  • 治療の
    確実性が高い
  • 抜歯の必要がない

デメリット

  • インプラントの埋入手術が必要
  • 治療の費用が高額
  • インプラントを撤去する必要がある

矯正治療の
開始時期について

患者様から、「何歳くらいに始めるといいのか?」「大人になってからでは遅いのか?」といった質問を受けることが多いのですが、実は矯正治療には「いつから」というきまりはありません。

もちろん、発育期のお子様の方がスムーズに治療を行うことができます。しかし、多少時間はかかりますが、成長期以降の大人の方でも、歯並びや噛み合わせのお悩みを解決することは可能です。矯正歯科治療についてのお悩みは、当院までご相談ください。

歯列矯正は医療費控除の
対象になります

歯列矯正は、年齢や目的によって治療が必要と判断された場合、医療費控除の対象となります。具体的には、発育期のお子様のように、不正咬合が成長に影響を与える場合は医療費控除が受けられますが、見た目を美しくする目的の治療は、医療費控除の対象外となります。

矯正治療の対象となる主な不正咬合

叢生(そうせい)

叢生(そうせい)

叢生とは、いわゆる「歯並びが悪い」という状態のことで、八重歯や乱杭歯もこれに含まれます。主な原因は顎の骨の大きさで、顎が小さいと歯が生える十分なスペースがないため、歯と歯が重なり合ってしまうのです。歯と歯の間に食べかすがたまることで、虫歯や歯周病がおこりやすくなります。

上顎前突
(じょうがくぜんとつ)

上顎前突(じょうがくぜんとつ)

上顎前突とは、上顎が前に突き出している状態のことで、一般的に「出っ歯」と呼ばれています。見た目の問題や発音障害のほか、しっかりと口が閉じられないことで口呼吸が習慣になると、口腔内の乾燥によって虫歯や口臭が起こりやすくなります。

下顎前突(かがくぜんとつ)

下顎前突(かがくぜんとつ)

下顎前突とは、上顎に対して下顎が前に突き出している状態のことで、「反対咬合」や「受け口」と呼ばれています。一般的な歯科矯正では、歯を移動することによって治療を行いますが、骨格の異常や噛み合わせの大きなずれなどが原因の場合は、外科手術が必要になります。

開咬(かいこう)

開咬(かいこう)

開咬とは、上下の歯を噛んだ際に、前歯がきちんと噛み合わない状態のことで、「オープンバイト」とも呼ばれています。多くの場合、小さい頃の指しゃぶりや舌で歯を押す舌癖が原因で起こります。前歯でしっかり噛めないことから、発音障害や咀嚼障害につながります。

空隙歯列(くうげきしれつ)

空隙歯列(くうげきしれつ)

空隙歯列とは、歯と歯に間に隙間ができている状態で、いわゆる「すきっ歯」といわれています。笑った時などに目立ってしまうだけでなく、食べ物がはさまりやすい、サ行やタ行が発音しにくい等の理由から、矯正を希望する方がいらっしゃいます。

なお、小さなすき間であればラミネートベニアで簡単に改善することもできます。
当院のラミネートベニアの治療については、セラミック治療ページをご覧ください。

セラミック治療について
もっと詳しく見る

歯列矯正の注意点

歯列矯正をはじめたら、いくつかの注意点があります。歯並びや噛みあわせをきれいに整えるために、次のようなことにご注意が必要です。

2~3日ほど痛むことがあります

歯列矯正中の痛みには個人差がありますが、矯正器具を入れてから2~3日ほど、歯が浮いている様な感じや痛みを感じる時があります。これは、矯正によって歯が動いているという証拠で、1週間もすれば治まります。ただし、1週間以上経過しても痛みが続くような場合は、一度歯科医師にご相談ください。

正しい歯磨きで虫歯予防

矯正器具には汚れがたまりやすいため、矯正中に虫歯になってしまう患者様も少なくありません。歯列矯正をはじめたら、きちんと歯を磨くことを習慣づけましょう。歯ブラシだけでなく、歯間ブラシやデンタルフロス、ワンタフトブラシなどを使って、細かな部分の汚れをしっかり落とすことが大切です。
総社にあります山手歯科医院では、矯正中の虫歯予防を徹底して行うために、正しいブラッシング習得のための指導も行います。

虫歯になりにくい食事を
心がけましょう

歯の矯正中の虫歯を防ぐために、甘い物の食べすぎに注意が必要です。特に、長時間に渡るだらだら食べや、ジュースなどの甘い飲み物は虫歯の大きな原因になります。また、餅やキャラメルのような歯に付きやすい食べ物は、矯正器具の変形や破損につながるため注意しましょう。

歯列矯正の症例画像

症例1

症例1

上顎前突のお子様の症例写真です。
下顎に対して上顎の前歯が大きく突き出していましたが、治療によって改善がみられました。

症例2

症例2

下顎前突のお子様の症例写真です。
反対咬合により上の前歯が下の前歯に隠れた状態でしたが、矯正治療後にきれいな噛み合わせになりました。

未承認医療機器の使用について

未承認医薬品等の使用

当院が使用するマウスピース型カスタムメイド矯正装置(製品名:インビザライン®)は、海外の工場で作成されているため、薬機法上の医療機器として承認されておらず、また歯科技工士法上の矯正装置にも該当しません。
また、薬機法の対象外であるため、医薬品副作用被害救済制度の対象とならないことがあります。

国内の類似した承認医薬品等の有無

当院が使用しているマウスピース型カスタムメイド矯正装置に類似した製品は、国内にも数多くあり、中には薬機法上の医療機器として承認を受けたものも存在します。

入手経路について

当院が使用するマウスピース型カスタムメイド矯正装置(製品名:インビザライン®)は、アメリカのアライン・テクノロジー社の製品です。
当院は、アライン・テクノロジー社のグループ社であるアライン・テクノロジー・ジャパン株式会社を通じて、インビザライン®を用いた治療システムを入手しています。

諸外国における安全性等の情報

当院が治療に使うマウスピース型カスタムメイド矯正装置(製品名:インビザライン®)は、1998年に米国食品医薬品局より認証をうけており、800万人をこえる患者様が治療を受けています(2020年1月現在)が、特有の重大な副作用の報告はありません。

お知らせ

  • 2021.10.14 "Pick upわははは新聞"『予防歯科のQ&A編』を掲載しました。
  • 2021.07.14 "Pick upわははは新聞"『唾液編』 を掲載しました。
  • 2021.06.16 【お盆の休診のお知らせ】2021年8月12日~15日は、お盆休みとさせていただきます。
    ご迷惑をお掛けいたしますが、何卒よろしくお願いいたします。
  • 2021.06.09 "Pick upわははは新聞"『受診控え編』 を掲載しました。
  • 2021.04.16 "Pick upわははは新聞"『ホームホワイトニング編』 を掲載しました。
  • 2021.03.01 "Pick upわははは新聞"『矯正治療編』 を掲載しました。
  • 2020.12.08 【年末年始の休診のお知らせ】2020年12月29日(火)~2021年1月3日(日)は、年末年始のお休みとさせていただきます。
    ご迷惑をお掛けいたしますが、何卒よろしくお願いいたします。
  • 2020.10.05 「そうじゃ復活券」がご利用いただけます。
    当院でも、プレミアム付き商品券「そうじゃ復活券」がご利用いただけるようになりました。 保険診療や自費診療、歯ブラシなどの衛生用品購入の際に使用可能です。(おつりは出ませんので、ご注意ください)
  • 2020.09.04 Pick upわははは新聞"『か強診編』 を掲載しました。
  • 2020.08.04 【夏季休診のお知らせ】8月13日(木)~8月16日(日)は夏期休診とさせていただきます。大変ご迷惑をお掛け致しますが、ご理解のほどよろしくお願い致します。8月17日(月)より平常通り診療致します。
  • 2020.07.30 "Pick upわははは新聞"『金属アレルギー編』 を掲載しました。
  • 2020.06.05 "Pick upわははは新聞"『メインテナンス編』 を掲載しました。
  • 2020.05.28 "Pick upわははは新聞"『誤嚥性肺炎編』 を掲載しました。
  • 2019.12.23 【年末年始の休診のお知らせ】 12月28日(土)~1月3日(金)まで休診、4日(土)から通常診療とさせていただきます。
  • 2019.08.30 【診療時間変更のお知らせ】誠に勝手ながら2020年4月1日(水)より午後の診療時間を
    14:00~18:00に変更致します。ご迷惑をおかけ致しますが、ご理解の程よろしくお願い致します。
  • 2019.07.24 クラスB準拠の小型高圧蒸気滅菌器(オートクレーブ)を導入しました。
  • 2019.07.03 【夏季休診のお知らせ】8月11日(日)~8月15日(木)まで休診とさせていただきます。
  • 2019.04.04 【GW休診のお知らせ】4月28日(日)~5月6日(月)まで休診とさせていただきます。
  • 2018.10.27 活動記録・秋季日本歯周病学会を更新いたしました。
  • 活動記録・合同勉強会を更新いたしました。
  • 2018.10.01 活動記録・MTM勉強会を更新いたしました。
  • 2018.09.10 トピックスを更新いたしました。
  • 2018.08.26 活動記録・MTMチームミーティングを更新いたしました。
  • 2018.08.02 活動記録・院内勉強会を更新いたしました。
  • 2018.07.10

    この度の西日本豪雨による被災者の皆様に、心よりお見舞い申し上げます。

    西日本各地に大きな被害をもたらしたこの度の豪雨により、被災された皆様ならびにそのご家族の皆様には、心からお見舞いを申し上げます。皆様の安全と一日も早く元の生活を取り戻すことができるよう、心よりお祈り申し上げます。

    当院におきましては、幸い大きな被害もなく通常通り診療を行っております。
    被災者の方におかれましては、保険証を紛失された方でも保険診療が受けられますのでお気軽にお問い合わせください。

    山手グリーン歯科医院 スタッフ一同